冬は窓から差し込む白い光に雪の気配を感じる朝があるから好き。昨晩、知らぬ間に降り積もってたみたい。よく冷えた歯ブラシをくわえても、キンとした静けさが肌を突き刺してもうれしい冬生まれ。 こんな日だって、43キロ向こうじゃ華奢な犬でもわりと軽装で…
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