こんなもんです

中卒女が今さらなことに驚いたり学んだりする日々をだらだらと記録しています。唐突に気持ち悪い話や思い出話をします。

茶色の傘

きのうはおいしいおまんまたべていっぱいぽしゃけのんでねた。

 

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そんで、私どうやって帰ったんだろう。高尾駅で知らない人に「忘れてますよ」って知らない傘を渡されて自分の傘と知らない傘を抱えて帰ったのは覚えてるけど、なんで傘持ってるのに知らない傘渡されたんだろう。夢かなって思ったけど朝起きて玄関見たら傘が2本あった。夢じゃなかった。


あとは休日らしく寝たりドキュメンタル見たりして意識を取り戻した。平成はこうして終わっていく。