こんなもんです

中卒女が今さらなことに驚いたり学んだりする日々をだらだらと記録しています。唐突に気持ち悪い話や思い出話をします。

リシャルリソンがいいな

ビオトープを復活した。メダカ5匹、ミナミヌマエビ4匹、ドジョウ1匹との同居生活が始まった。

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前回、水草をたくさん敷いてしまって、というか、放っておいたら増え続けてしまって、メダカを酸素不足で星にしてしまったから、今回は見た目はこだわらずのビオトープにした。

さらに今回は室内で、前回のような屋外サバイバル形式は採用せず、みんなの命をたいせつに、シャウエンの友として、仲良く暮らしていくことにした。

私はとってもうれしい。狭いアパートの一室に生き物が13もいる。部屋は少ないけどみんなの定位置があって、社会がある。まだ喋りかけられたことがないクラスメイトって感じがする。

ドジョウの名前は今年のW杯のMVP選手の名前にしようと思っている。あとできれば右脇にシャウエンを、左脇にビオトープを置いて、窮屈な睡眠をとりたいと思っている。だけど多分、同居人にどっちも「ヤダ」って言われる。

あ、そういえば、私の寝床は数週間前、床みたいな敷布団からロフトベッドにランクアップした。報告が遅れてしまってごめんなさい。お詫びに近々、ロフトベッド漫談をします。多分。

うれしいことはまだまだあった。今年も年末が訪れる運びとなって、私はとってもうれしいんだった。だって何も終わらないのに、終わるのは2022年だけなのに、みんなと町が終い支度に励んでいて、忙しそうでわくわくする。

私も毎年それっぽい感じを装って、コレとアレとソレと……ってやっている。その渦中へ参じたことはない。だからとっても寂しいけど、クリスマスバーレルのことと、お蕎麦のことと、お餅のことばっかり考えているから、やっぱりうれしい。ずっとはヤダけど、毎日年末がいいな。

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久しぶりに日記を書いた理由については特に言及しない流派に属していて、そんな流派はないわけだから言及すると、同居人に「豆腐買ってきてください」「あ、木綿で」ってLINEするくらいの軽はずみなムズムズで、久しぶりに日記を書いた。今年もよろしくね。