こんなもんです

中卒女が今さらなことに驚いたり学んだりする日々をだらだらと記録しています。唐突に気持ち悪い話や思い出話をします。

鼻息

火曜日はボイル海老があっかんべしている恵方巻きと「の」の字のチャーシューで節分ごっこ恵方巻きがとっても大きくて、「食べている」というより「食われてる」という感じだった。

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水曜日はメジャーを持って、この前見学した物件をまた見学。多分、売主のお子さんかお孫さんは私と同じ名前なのだろう。リビングの壁に家族の身長を記したと思われる線があって、この5年で私と同じ名前の子の身長が30センチ以上は伸びていた。かわいいね。

屋根裏部屋は広く、空がばっちり見える窓があった。「流星群が見える夜にホットココアをこぼさないように持って上がって、毛布にくるまりながら天体望遠鏡をのぞいたら、超そういう映画のワンシーンじゃ〜ん!」と妄想が膨らんだ。

そのときの鼻息が荒かったせいか、バッカスの食べすぎか、今夜、鼻の穴の中にできた痛いタイプのニキビが肥大化した。構わず熱い鼻息を吹き出しバッカスを3粒食べた。よし、痛い。早く寝よう。