こんなもんです

中卒女が今さらなことに驚いたり学んだりする日々をだらだらと記録しています。唐突に気持ち悪い話や思い出話をします。

最年少

昨日は久々に会った友人親子と食事。帰宅後、お腹がいっぱいで転がっていたら早く眠れる気配がして、22時過ぎにはお布団に入ったけれど、YouTubeの「低音ボイスの男性に囁かれながら耳をマッサージしてもらう」という1時間の動画を1時間しっかりと聴いてしまい、2時頃に寝た。

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8時起床。軽く化粧をして、なんとなく前髪を切って、喪服に着替えて、土砂降りの中、法事の集まりへ。親戚連中から「しばらく会わないうちに大きくなったね」と言われる最年少が29歳で、それぞれが体のどこかを痛めているから、お坊さんのお経が済んだらさっさと解散した。

実家に寄って、出前した寿司をつつきながらおばあちゃん、叔父さんとビールを飲んだ。木魚をドラムのように叩いていたお坊さんの悪口とか、そうめんはやっぱり揖保乃糸がいいとか、そんなようなことを好きに話して、夕方に帰宅。

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7号の喪服から解放された胃もたれの体がだるくて、3時間くらい夕寝。さらにだるくなって、冷たい紅茶を飲みながらしっかりと夜更かしをしている。最近は「蚊がいる」と「お腹が空いた」くらいの会話しかしていなかったから、この2日間がやけに刺激的だった。また変な動画を流しながら寝よう。