こんなもんです

中卒女が今さらなことに驚いたり学んだりする日々をだらだらと記録しています。唐突に気持ち悪い話や思い出話をします。

犬に吠えられた

昨日、川沿いを散歩していたら、向こう側の公園に集う小学校高学年くらいの男の子たちに「こんにちは〜」「お〜い」と声をかけられた、気がした。

恐る恐る振り向くと、男の子たちはクスクスと笑い、私が通り過ぎた後に「おパンティー!」「おっパンティー!」などと叫んでいた。すっご〜い……! と思った。

出ていないはずのパンツの線を気にしながら桑の木の横の家の前を通ったら、外の小屋に繋がれている犬にめちゃくちゃ吠えられた。めちゃくちゃ野太い声で、めちゃくちゃ怖かった。

夕方の散歩は日が目線の高さに落ちていて、進行方向によってはまぶしくて何も見えず、うっかり犬のパーソナルスペースに入ってしまったようだった。マジでめちゃくちゃ怖かった。

小走りで逃げ、大通りを渡ったら、美容室の隣の家のおじさんとその他のおじさん2人が「魚の頭を食ったらおかあに怒られた」とか「俺なんか骨も食べちゃうよ」とか「ああそう」とか、そんなようなことを話していた。特に何も思わなかった。

今日は昼に食事制限をしているように見せかけて実は作るのが面倒で冷蔵庫の中身を寄せ集めただけの3皿を食べて、夜に食事制限をしているようには見えない寄せ集めの3皿とご飯とお味噌汁を食べた。

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今冬は鍋を箱から出して洗って使って洗って拭いて箱にしまう作業がめんどくさいことに気付いてしまったために、鍋率が低い。